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【星のカービィ ロボボプラネット】社歌などいろいろ

こんにちは。

この度は星のカービィ ロボボプラネット」に出てくる架空の会社・ハルトマンワークスカンパニーの社歌である、「銀河に名立たるハルトマン」の歌詞から、「ロボボプラネット」の世界について少し考えてみようかと思ってます。

あくまでこれは個人の感想であり、なんかそういうデータは無いものだと思って下さい。それに少々私自身の感情が入ってたりします。

脱線や妄想おkという方のみどうぞ。↓

※以下ネタバレ注意※

 

おお 偉大な ハルトマン  永遠に 果て無く 栄えよ

おお 我らが ハルトマン  銀河に 名立たる 王者よ

星々を 手折り束ねて 全て捧げてしまえば

皆を約束の地へと導く 銀河の父よ

 

おお 輝け  ハルトマン  過去に 未来に 現在に

おお 讃えよ ハルトマン  讃え  願えば 叶う

宇宙を舞う 青き翼も 夢歌う 桃色の花も

心 その身さえ捧げよ 我らが父へ

 

おお 崇めよ ハルトマン  主への 絶対の 忠誠

おお 願えよ ハルトマン  黄金の 化身を 信じて

手に入れし 野望儚く 彼方へと 消えゆくは記憶

時を 巡る歯車見つめて 願うは父よ

 

なんか自分の末路を知ってるかのような歌詞ですね。

一行ずつ考察していきます。

 

おお 偉大な ハルトマン  永遠に 果て無く 栄えよ

おお 我らが ハルトマン  銀河に 名立たる 王者よ

 

文字通りの意味だと思います。

一行目は「栄えよ」と言っているので、この「ハルトマン」は社長名でなく、会社名でしょう。

しかし、二行目は「王者よ」とひとつを指している(ように聞こえる)ので、こちらは社長名だと思います。

 

星々を 手折り束ねて 全て捧げてしまえば

皆を約束の地へと導く 銀河の父よ

 

まず星々を捧げるという表現ですが、これは今まで行ってきたキカイ化侵略の事を言っているのでしょう。もちろんポップスターも含めての事でしょうし、幾多の星々を侵略してきたという事でしょうから、カンパニーの成長の為にやってきたのなら、星のキカイ化・侵略を仕事としている会社なのでしょうか?

また、ハルカンドラ(エッガエンジンス)ブルブルスター(5-4)がキカイっぽいのはハルトマンの仕業という可能性も浮上します。

ここで、これは私の単なる妄想に過ぎないのですが、ハルトマンらカンパニーの人間は、ブルブルスター出身なのだと思います。

まず、カービィの冒険記(星のカービィ64の公式サイト)よりブルブルスターには先住民が住んでいて、寒すぎてどこかに引っ越した、という事がわかります。

つまりその「先住民」こそがハルトマンらであり、5-4の工場を作ったのはカンパニーの人間という事です。

ブルブルスターは天候面の問題で住み難く、他の星へ移住するにも先進した技術が必要だった。そこで5-4の工場でHR-Hをはじめとする様々な機械を作り、宇宙へ侵略する手段を揃えた。そして「ハルトマンワークスカンパニー」を起業、他の星への侵略を開始した。宇宙を放浪するうち、ノヴァについて知ったハルトマンは、「ハルカンドラ」への侵略を開始するが、ランディアの加護により侵略出来たのは一部(エッガーエンジンズ)だけだった。(その名残としてセキュリティサービスを連想させるメタルジェネラルや、同じHRの名を冠するHR-D3がある)

 これだと秘書スージー戦前に、ポップスターの自然(住みやすさ)についてカービィにうったえた訳もわかるような気がすると思います。

話を戻しますが、歌詞中の「約束の地」とは正にポップスターのような場所だったのではないでしょうか。

 

おお 輝け  ハルトマン  過去に 未来に 現在に

おお 讃えよ ハルトマン  讃え  願えば 叶う

 

2番のAメロです。一見ハルトマン関係ない気がしますね。

これはおそらく、過去に時間転移プログラムで行方不明になった(とハルトマンが考えている)スージーの事を、ずっと思っていれば願いが叶う(再会できる?)…みたいな事だと思います。

ちなみにゲーム中のテキストから、スージーは、時間転移プログラムにより異空間ロードへ飛ばされ、そこでスフィアローパーズのデータを得たものと考えられます。

しかし、その後どうやって異空間から脱出し、カンパニーへ就職したかは不明です。

 

宇宙を舞う 青き翼も 夢歌う 桃色の花も

心 その身さえ捧げよ 我らが父へ

 

 この「宇宙舞う青き翼」と「夢歌う桃色の花」ですが、普通に考えればメタナイトカービィの事を指します。

どちらも星の戦士であるという共通点もあります。

しかし、青い翼といえばあの天かける船・ローアの事もいえると思います。ハルカンドラのモノであるローアが関係している訳も、前述のとおりです。ただその場合、「桃色の花」が何なのかが定かではない為説得力に欠けますね。

 

おお 崇めよ ハルトマン  主への 絶対の 忠誠

おお 願えよ ハルトマン  黄金の 化身を 信じて

 

3番。「崇めよ」「絶対の忠誠」という、会社への思いが出てくる社歌らしい(?)歌詞です。(カラオケで歌うと周囲が引きそうw)

二行目の「黄金の化身」。これは言うまでもなく、ギャラクティック・ノヴァの事だと思います。SDXのノヴァは金色ですし、ハルトマンが夢を叶える為に使ったマザーコンピューターはそのノヴァの複製品(=化身)であるのですから。

ただ、ゲーム中で言われていた、そのマザーコンピューターに「足りないもの」とは一体何のことを指しているのでしょう…

 

手に入れし 野望儚く 彼方へと 消えゆくは記憶

時を 巡る歯車見つめて 願うは父よ

 

一行目はハルトマンの、二行目はスージーの事でしょう。

ハルトマンは念願のノヴァの複製、星の夢を手に入れました。それが「野望」だったのでしょうが、その起動実験に巻き込まれ、スージーは行方知らずとなり、それ以来記憶を捨てたと、ゲーム中で記されています。私の予想では、これこそが「時間転移プログラム」であり、このような不慮な事故を起こさぬよう、星の夢には禁じていたのではないでしょうか。

二行目ではスージーがその時間転移に巻き込まれながら、ハルトマンの事を思っている様子を言葉に起こしたものであると思います。

 

ここまで考えてみましたが、これはとても社員が歌っていて気持ちいい歌ではないですねw

結末や心情まで深く組み入れているこの歌は一体何者が作ったのでしょうか。

(ちなみにカラオケで歌うと作詞作曲の欄は空欄です)

 

カービィの世界は考えれば考えるほど謎が深まりますね。それでは、ここまで読んで頂き大変恐れ入りますが…速やかに…

ありがとうございました!!!